- 金曜からずっと日記をサボっていた。連休。山の日。
- M とプールに出かけた。写真は前撮った方がいい表情。
- 楽しんでたので何より。
- お昼はそば。天ぷらうまーい。
- サーティワンでアイス食べて帰る。
- 「いかれた慕情」を読んだ。
- 「笛を落とす」「確かに恋だった」「白いレースのひらひらの」「加速し続ける」が特に印象深い。「加速し続ける」のお母さんの言葉にはなんだか自分まで少し救われる思いがした。
- 「常に自分の好きな誰かが何かをやっている街」だから「東京は憧れが近い場所」だというのは、自分の都会憧れ感の理由の一つが明文化されたと思った。本当にそう思っていたか怪しいしそれだけが理由ではないのだけど、何か観たい欲しいとかってなったらとりあえず東京か横浜あたりまで出て行かないといけないんだよなあっていうのは、言われてみればそれは意識してなかったけどほんの一瞬の感覚としてはあった。